インハウスコピーライティングオンライン講座 |

社長のアイデアを売上に結びつける

コスパ最強の右腕コピーライターを社内で育てる

インハウスコピーライティング

オンライン講座

社長！あなたの会社の大事な売上を、

お荷物社員に奪われていませんか？

あなたが社員を雇っている社長なら、こんな事を思った事はありませんか？

「こいつ本当に使えねぇなぁ」

「こいつに払っている給料、、マジでムダだな…」

「かと言って辞めろとも言えないしな…」

もしあなたがこれらの事を思った事があるなら、このまま続きを読み進めてください。

大事な会議に遅刻する、途中で仕事を投げ出す、同じミスを何回も繰り返すような完全に給料泥棒の使えない社員だった私が、

・9日間で1800万円以上の売上を出したり

・半年間で5000万円以上の売上を出す

コピーライターになれた秘密をこれからお話しします。

では、まずはなぜお荷物社員が成果を出せないのか？その理由からお伝えします。

あなたの会社のお荷物社員が

使えないたった一つの理由

先に結論からお伝えすると、あなたの会社のお荷物社員が使えない決定的な理由は、”タスク過多”です。

お荷物社員と思われている人は基本的に大事な仕事を任せてもらえず、雑用ばかり降ってくるので、上司のサポート、顧客対応、営業など、マルチタスクをしている事が多いです。

そうすると成果も出にくく、売上などで結果を出せないので、さらに仕事が振られて、マルチタスクになる…と言った悪循環に陥ります。

実際に私も使えない社員だと思われていた時は、上司のサポート、お客様のクレーム対応、営業、コンテンツの提供案内など、とにかく大量のタスクをしていました。

そして、このような状態の時でも、成果を出さないといけないので、夜中まで残業をして、レッドブルを飲んで、朝も早起きして仕事をしていました。

しかし、どれだけレッドブルを飲んでも翼が生えることはありませんでした。

そんな私ですが、あることを始めた途端、仕事が楽しくなって、急に成果が出るようになりました。

お荷物社員を”仕事中毒”にして

成果を出させる簡単な方法

その方法はたった一つの仕事に集中させる事です。

あなたもギャンブルに熱中した事はありませんか？

睡眠欲も、食欲も、性欲も、全てを凌駕して、手に汗を握りながらチップを握りしめる感覚…自分の一挙手一投足によってお金が増えたり、減ったりするゾクゾクする感覚…

まさにギャンブル狂、ギャンブル中毒の状態と言えるでしょう。

こういったギャンブルには共通点があります。それが、ルールがシンプルだという事です。

だからすぐに理解できますし、自分も勝てると思って熱中します。

そして、社員を仕事中毒にさせる方法も同じです。ひたすら仕事を絞って、結果も目に見えるようにしてゲーム性を持たせる事が一番です。

私もお荷物社員のレッテルを貼られていた時代に、とある転機があって環境が変わりました。

その時に、人のサポートや顧客対応はしない。自分は一つの事に集中させた方が成果が出るから他のことはさせないでくれと上司に伝えました。

そして、コピーライターの業務しかしなくなりました。その結果、Facebook広告で有料商品を販売して、月1000人の新規集客を実現したり、毎月100万円以上が自動で売れていくステップメールを作成したり、9日間で1800万円以上の売上を立てる事に成功しました。

コピーライターに専念させることは
控え目に言って
社員のコスパを10倍にします

なぜなら、コピーライターとして専念させる事で、PPC広告をさせればCPAを下げてくれますし、新商品を売りたい場合でもサッとセールスレターを書いて売上を出してくれるからです。

しかも、支払う報酬は給料のみでいいので、広告代理店やフリーのコピーライターに依頼するよりも安い値段で、早い納期であなたのアイデアを形にして売上に繋げることができます。

あなたの会社にコピーライターが1人いるだけでこんな事ができます。

あなたはどんどんビジネスアイデアを思いつく社長ですか？優秀な社長はアイデアマンな方が多いのですが、そのアイデアを実現させる事が難しいと言った悩みをよく聞きます。

しかし、コピーライターが社内に1人いるだけであなたのアイデアがすぐに実現されるようになります。

「ペン」の力はあなたの社員に
翼を授ける

時給が高い社長のあなたには、あなたにしかできない価値の高い仕事があるはずです。

今はあなたが営業の活動などを行っていると思いますが、それよりも取引先との打ち合わせや、組織のマネジメントや、会社のビジョンを考える事など、社長のあなたにしかできない仕事に集中すべきです。

売上の分母を作るのが社長の仕事で、売上の分子を実際に作りにいくのが社員の仕事です。

社長が売上を実際に作りにいくのでは年商１０億の壁は超えられない、と多くの社長が語っています。

そして、任せられる仕事は積極的に社内のインハウスコピーライターに任せる事をお勧めします。

私の周りにも社内で売上を立てるインハウスコピーライターが何人もいますが、彼らがいる事で、社長や事業責任者は「これ売っといて！」とか「これPPC広告とかFacebook広告で出しといて！」って言うだけで勝手に実現しています。

現在の市況を考えても、ネットからの売れ行きは今後も上昇していきビジネスチャンスであふれています。もはや、顧客は全てをネットで判断して購入するようになっているのです。

このように、コピーライティングを社員に教えるだけで、羽が生えた社員があなたのビジネスを飛び立たせてくれます。

さぁ、コスパ最強の右腕コピーライターを一緒に育てませんか？

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